作者紹介

仙田むらさき


2020年8月に脳出血で倒れ重度右半身麻痺。
現在は左手のみでデジタルアートを描き、在宅ワークで絵の仕事をしております。

《絵の経歴・活動》

子どもの頃から絵を描くことや工作が好きで、中学校では美術部に所属。部長になり絵画の他にも陶芸や七宝焼や、籐編みetc.様々な活動を楽しみました。
しかし卒業間近の頃に自分には絵の才能がない、と諦め
、以来50歳前後まで絵を描くことはありませんでした。
しかし2020年8月に脳卒中で重度右半身麻痺になり入院。半年後退院してから、知人にデジタルアートを勧められて、35年ぶりに絵を描き始めました。
2023年1月にはたくさんの友達の協力で『仙田むらさき展』を開催でき、絵の販売の他に作品のグッズ販売も行うことができました。
4月には障害者アートサイトに登録したことから会社に障害者アーティストとして採用されました。
障害者枠の正社員待遇で入社し、在宅ワークで勤務しています。
2023年7月に『2024年年賀状コンテスト』で入選。
作品が商品化されました。


《お知らせ》
このサイトは、2023年10月に精麻作品からデジタルアート作品に変えました。
精麻作品をお探しの方には申し訳ございません。
ご了承いただけますと幸いです。









  • 登録している障害者アートサイトのご案内です
  • https://paralymart.or.jp/association/

下記地図は関係ありません




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